就職面接の対策:訪問
就職面接の対策:訪問
また、一つ一つの具体案については、OB・OG訪問や事前のリサーチで深めることが出来ます。
例えば、あなたが男性だったとして、女性に親しまれる店にするアイディアを考えても出てこなければ、あなたの周りの女性にインタビューしてみればいいのです。
そして、それを面接で話せば、OKです。
「実は、女性に親しまれる店作りを考えるために、母をはじめ身近な女性15名に聞きました。その中で、こんな意見が出ていました。そこで私が入社したら、そのアイディアを具体化させたいと思います。」と言うことが出来れば、絶対に面接官の評価は高まります。
「あ、この学生さんは、本気やなぁ。」と感じるはずです。」
就職活動は自分が働くイメージを高めていく作業でもあります。
また、自分の働くイメージを高めるためには、実際に働いている社会人の姿を見て、社会人の話を聞いて、情報をインプットしないと絶対にリアリティーのあるアイディアは出てきません。
そして、リアリティーのあるアイディアを自分の意見として語れるようになれば、あなたは、来年の新入社員として向かえ入れられるチケットつまり、採用内定を得ることが出来るのです。
あなたの志望動機や自己PRには、「曖昧さ」は残っていませんか?
(補足)
1*3*3のフレームワークについて
3つのアイディアに3つの具体案 を考えることを僕は提案しています。
しかし、特に「3」という数字に根拠はありません。ただ、一つのアイディアに1つの具体案では、弱いと思います。
3つ程度考えておくことで、幅広く考えることが出来るであろうと思います。
それ以上の数になると、大変だと思います。
また、具体案については、もちろん、その内容も評価の対象となります。
自分で考えておいて言うのもなんですが、おしゃれな袋というのは、面白いアイディアだと思いますが、アンパンマンショーは安直やなぁと思います。
就職面接の対策:極意
就職面接の対策の極意
・実際に就職面接をやるときどうするべきか?
では志望度とコミュニケーション能力はどのように伝えれば、伝わるのか?具体的な方法を考えてみましょう。
志望度を伝える
志望度の基本「御社が第一志望です」
それは嘘になる、と思う人は「第一志望群です」としておきましょう。それすらも言えない、だって全然志望してないもん、滑り止めだもん、と思う人は私の考えでは「偽善」に近いんです。
相手に合わせてコミュニケーションをとるのは基本中の基本ですよ。とはいえそれが自分の信念だというのなら否定する根拠はないです。
テクニックとしてはこうである、ということだけ覚えておいていただければいいです。しかし「御社が第一志望です」だけでは志望度の高さは伝わらないんです。
どうやって伝えていくか、それをじっくり考えてみましょう。
新卒:就職面接の対策
新卒:就職面接の対策
企業が新卒を採用する理由
就職面接の対策の第一歩は、企業が新卒を採用する理由を知ることです。
・会社に新しい風をいれることが出来ること。(マンネリの打破。)
・既にいる社員が先輩になることで自覚を持つことが出来ること。
・会社を知らない真っ白な状態なので、自社の人材として一から教育できること。
・定年退職者に対する補充。人員の確保。
・低コストで優秀な人材の確保すること。
(中途採用であれば、その人の能力によって給料が変わりますが、新卒の場合は、ほぼ同一です。)
などなどがあります。
なので、これらの条件に当てはまるように面接では答えましょう。
それが就職面接の対策につながります。