新卒を採用する理由

そんな大変な目をしても、なぜ、企業は新卒を採用すると思いますか?
しかし、新卒を採用するもっとも大きな目的は、会社に新しい風(血)を入れることで、会社の新陳代謝をはかることです。

同じ人間が同じように仕事をしていれば、必ずマンネリに陥ります。
同じことをただただ繰り返していくような企業はいずれ潰れてしまいます。
そんなことにならない為にも新卒採用を行っているのです。

新入社員のことを、フレッシュマン(フレッシュパーソン)と言います。
この言葉からも分かるように、なによりも新入社員には、フレッシュさが求められています。
なのに、暗くて、元気がなく、言い訳がましい人材を採用すると思いますか?絶対に、採用しません。

クラブ活動を経験してきた方なら感覚的に分かると思います。
後輩が入ってきて嬉しかった経験はありませんか?
2年生になったときに、顧問の先生から「お前ら、先輩になるんだから、1年生の見本となるように、もっとしっかりせい!」
とハッパをかけられたことはありませんか?
また、後輩の挨拶の声や練習の掛け声が小さいと先輩として指導しませんでしたか?
「もっと、声をだせ!」と。 実は、企業においても、これとまったく同じことが言えます。

近年、即戦力と言う言葉が頻繁に人事の口から語られており、「なにか資格でもないと。。。」と心配される方がいらっしゃるかも知れませんが、あまり心配しないでください。資格の勉強は、会社に入ってからでも十分間に合います。
(何といっても、勉強に対する気合の入り方が違いますから。。。)

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明元素の法則

明元素の法則

明元素なんか、アホみたい。(関東の人は、バカみたい)と思われるかも知れませんが、これは、絶対に必要です。
また、簡単なようでなかなかできていないものでもあります。
いやいや、僕は資格を持っているから、即戦力人材として活躍できる。そんな明元素なんて関係ないと決して思わないでください。
即戦力という言葉が数年前からよく言われて資格を気にする人が多くいますが、新卒採用の基本はあくまでも明元素です。
そして、明元素があっての即戦力です。

ところで、なぜ、企業は新卒採用を行うのでしょうか?
本当に即戦力人材を求めるのならば、中途採用を行います。学生のうちにいくら資格を取っていても実務経験がないと、すぐに仕事が出来る訳ではありません。

企業が新卒採用をするのは、実は結構大変です。
例えば、採用費用。通常、1名採用するのに数十万から100万円ぐらい費用をかけます。
他にも内定を出しても入社の日まで入社してくれるかどうか心配しないといけませんし、内定者フォローも必要です。またまた、入社したら給料を払いながら、新入社員研修を受けさせて教育します。
近年の採用は3年生の秋頃から企業側も採用をスタートさせますから、1年6ヵ月先に入社する人の計画を立てないといけません。
この変化の激しい時代に、1年6ヶ月後をにらんで、計画を立てるのは結構大変なんです。

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