自己PR

 暗記するほど自己PR、志望動機、質問事項、各エピソードを覚え、そして忘れるべし

質問に答えるには「自分が話したいことを話す」のではいけない。最悪なのは丸暗記した文章を一生懸命思い出しながら話すことだ。
大概が質問に答えない、へんてこな受け答えになる。

しかし覚える必要はあるのだ。覚えるレベルとして【Lv1.覚えていない】→【Lv2.思い出しながら話せる】→【Lv3.思い出す必要がないほど覚えている】があり、Lv2で面接を迎える人が多いが、Lv3まで是非頑張りたい。これがつまり「忘れる」ということ。アンチョコの文章など忘れてしまっても、いつでも自分の言いたいことはその時口から出てくる言葉で伝えられるようにしておくこと、これがLv3だ。

(上級編)質問に答えるだけでなく、自己アピールできる部分を探すべし
質問にしっかりと答えること。これが基本中の基本だが、「そんなの簡単に出来るよ」という諸氏には“質問に自己アピールで答える”ことを目指して頂きたい。

どんな質問にも「必ずなにかアピールにつながるものを加えてやる!」と思って実践して欲しい。しかもさりげなく!実践して欲しい。「今日の朝刊で気になる記事がありましたか?」言われて「はい、○○という記事に興味を・・・」と答えるだけでなく、「ここ3ヶ月で、△△社の●●戦略について集中的に記事を拾っていましたが、今朝××とあり・・・・あの戦略は◆◆となるのではないかと考えおります」まで言えたら凄い!!

ここまでくれば「ちゃんと質問には答えられるな」というレベルから「うわ、凄いなこいつは。是非採用したい」というレベルに心象が変わるでしょう。

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質問に答える

・まず質問に答えるべし
陥りやすいのが、自分が話すことを用意して、それをしゃべることに終始してしまって面接官の質問にしっかり答えられていないというパターン。
事前準備をしっかりしすぎるような生真面目な人が陥りやすいので気を付けよう。
面接はあくまで双方向のコミュニケーションの場であって、独りよがりになってはならない。
確かに自分をプレゼンテーションする場ではあるのだが、あくまで、それは相手のニーズに沿ったプレゼンでなければならない。

ピアノの発表会を聞きに来た人に、和太鼓の演奏なら、まぁまだいい。
いきなり、そこでサッカーを始められても、大抵の人は困る。
どんなに素晴らしい内容の試合をしたとしても、お客さんとしては呆然とするしかない。
大抵の面接官は聞きたいことを用意している。その質問の意図を汲み取ってしっかり質問に対して答える必要がある。
自分勝手な用意された答えを話していたら、質問の意図も汲めないバカと判断されるだろう。
「弊社以外はどのような会社を受けていますか」「はい。御社はとても環境を考慮した経営をされており・・・」これでは聞きたいことを聞けない面接官はストレスがたまってしょうがない。

全ての質問にバカ正直に答える必要はないと思うが、基本は”相手の言いたいこと(聞きたがっていること)を正確に読みとり”、”それに呼応した自分をアピールできる話をする”にある。

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就職面接の答え方

就職面接の答え方
ただ単に「アルバイトを頑張りました」では伝わらない。
「バイトとは言えお金をもらう仕事。無遅刻無欠勤でした」の方が伝わるだろう。
具体的である必要があるのだ。「無遅刻無欠勤でした。
そして店長には君は積極的だと誉められました」よりは「無遅刻無欠勤でした。
店長には責任感があると誉められました」の方が文章の整合性が高い。

つまり論理的である必要がある。
また「テニスコーチをしていましたが、生徒のサーブを鍛えるためにインナーマッスルのトレーニングを行い、SOM1という器具を使い・・・」などと相手に伝わりにくい単語を使うよりも「テニスのコーチをバイトでしていました。
お客様のサーブ(最初の上から打つスイング)を鍛えるために、筋力トレーニングを行い」などと相手(この場合テニスやスポーツに詳しくない人)にも伝わる単語を選ぶ必要がある。

こういった「何を伝えるか」、だけでなく「どうやったら伝わるか?」の努力が面接の場において必要な努力であり「コミュニケーション能力」を伝えることになる。

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