就職面接と志望動機

就職面接と志望動機

実際にあった話ですが、とっさに「ビザサポートがあるので」と答えてしまった新卒の方の失敗例。確かにアメリカで働く多くの方、特に新卒の方には大きな問題だと思いますが、もしこれが最大の志望動機だとしたら、面接官はどう感じるでしょう?

ビザサポートがあるから応募した
⇒ビザサポートがあればどこでも良い
⇒別に当社である必要はない

という発想にはなりませんか?
「待遇が良いので」「知名度があるので」等の答も同様ですね。

企業の人材採用とは、組織に貢献できる可能性の高い人材をいかに見つけるかということです。つまり、その企業に興味を抱き、そのポジションにマッチする経歴、資質、素養を持った人材が欲しいわけです。

面接官は、候補者が自社のどこに、なぜ興味を持っているのかを知りたいわけですから、応募企業・ポジションのどこに興味があって、それが自分の経験や長所、専攻とどのように関連して、だから応募したということをわかりやすく述べる必要があります。

転職者の方は、今まで経験した企業や実務との関連性も大きなポイントになるでしょう。そのためには前回お話した「会社研究」をしっかりとすると同時に、自分自身を的確に分析することも重要です。

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